大阪国際女子マラソン、福士玉砕!

トラックを出ると、福士加代子が飛び出し、5`で190b、10`で210bの差をつけて、早々に独走態勢を作ってしまった。第2集団は15人前後の集団だが、ペースは上がってこない。福士はマイペースでコンスタントなタイムを刻むが、後続は追いかけては来ない。25`では2分10秒の差がついており、もはや勝敗は明らかになったか、加納は既に20`で棄権しており、第2集団からの逆転は期待できなくなってきたかと思われた30`過ぎから、福士のペースが急速にダウン、500bあった差は一機につまり、逆転、福士はずるずると後退し、トップには、マーラ・ヤマウチがたった。森本友が続くが、差は詰まってこない。前もスピードは上がらず、タイム的には平凡なものに終わりそうになった。福士は、最後転倒を繰り返しながらの、苦しいレースとなった。チャンスは、名古屋のタイムしだいだが、高橋尚子にもチャンスが生じた。

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